

お魚屋さんで山盛り切り昆布に遭遇。
そして鮎にも!もう、鮎の時期になったんだなあ。
夏の台所作業は楽しいです♪俄然力が入る私です。
切り昆布は、さっぱり食べたくて梅干しとおかかで炊きました。
ちょこっとお酢も入って夏味です^^
切り昆布、大好きなのです。
私の切り昆布履歴はこちら。
切り昆布のきんぴら→☆
沖縄風炒め煮→☆
夏きんぴら→☆
韓国風炒り煮→☆
そして献立はこんなでした。


今年初、鮎ご飯。
切り昆布の梅おかか煮。
小松菜とホタテのバターしょうゆ煮。
枝豆入り かきたま汁。
***切り昆布の梅おかか煮。(たっぷり4人分)
切り昆布・・・300g
梅干・・・3個(お好みでどうぞ)
鰹節・・・1パック(5g)
=A=
醤油・みりん・酒・・・各大さじ2・1/2
酢・・・小さじ2
1)切り昆布は食べやすい長さに切る。梅干しは種を除いてちぎる。
2)フライパンにサラダ油少々を温め切り昆布をさっと炒め、Aと梅干しを加えて軽く煮詰める。
お好みで青ネギをふってどうぞ。
***続きは育児日記です。
***きゅうりの発見。

週末に、茄子の苗ときゅうりの苗を買ってきて植えました。
”お水、あげすぎちゃダメなのよ”というお店の人の教えを
娘も聞いていたらしく、
遊びに来たお友達にまでも
”きゅうり とか なす とか、とまととか、
おみずをあげすぎちゃ、いけないんだって”と伝えています。
”なんで?”
”なんでだろうね。”
と言い合ってキャッキャと笑う。
お友達としげしげ苗を眺めながら
”だいはっけーーん!! ”と喜ぶ彼女たち。
”なす は なすの いろ。 きゅうり は とげとげ。
だから、き(木・・・?)を みたら、もう、ゆーちゃんたち、なんの おやさい か わかるの!!”
そうそう。
茄子の花は茄子の色。
葉も茎もほんのり茄子の色。
きゅうりは葉にも茎にもトゲトゲがあって、
なるほどー、ほんとキュウリの苗って感じです。
去年の夏、同じ様にベランダでトマトを育てて、
”とまと が ないのに とまと の によい(匂い)が いっぱいする!”と言っていた娘。
ちゃんと記憶にあったみたいで、
”でね、とまとは とまとの によい がするよね”と
友達とクンクン確認し合っていました。
色んな夏の香り、夏の色を感じてくれたら嬉しいな。
夜、おふろで、
”ゆーちゃん、きゅうりのこと、だいはっけんだったでしょ!”
と嬉しそうに念押しする彼女。
本当、大発見です。
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- 2009/06/11(木) 07:09:42 |